豆腐や納豆などイソフラボンを多く含む食品

イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをするため、更年期障害や骨粗鬆症の改善、乳ガンの予防効果があります。
また活性酸素を除去する抗酸化作用もあり、血中コレステロールを下げて生活習慣病を予防してくれます。
また美肌に欠かせないコラーゲンの生成を助け、紫外線による活性酸素を除去してシミやそばかすの原因を防いでくれます。

このような病気予防や美容効果のあるイソフラボンは大豆製品に多く含まれています。
では効率よくイソフラボンを摂取することが出来る食品は何でしょうか。

同じ100 gでイソフラボン含有量が多いのはきな粉です。
きな粉は製造過程でイソフラボンが流出する事が少ないため含有量が多く、粉のため体に吸収しやすい食品です。
また味噌汁や飲み物に加えて手軽に摂ることができます。
その他にも大豆、こうや豆腐、納豆などがあります。

イソフラボンには腸で分解されてから吸収されるグリコシド型と胃で吸収されるアグリコン型があります。
大豆発酵食品は吸収されやすいアグリコン型ですが、グリコシド型の大豆製品は腸内環境によって吸収されずに排出されてしまいます。
しかし善玉菌を増やし腸内環境を整えることで、イソフラボンの吸収率を上げることができます。